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  • 2013.05.28 Tuesday

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    阿修羅展 その3

    • 2009.08.02 Sunday
    • 20:06
    続き

    さて。
    同じ会場には、もちろんほかの展示物もある。

    阿修羅像の前に
    「華原磬(かげんけい)」という銅鑼みたいなのがある。
    打ち鳴らして使った楽器の一種だそうだ。
    当時は「金鼓」と称されていた。

    なんて読むかって?

    「きんこ」

    ではなくて

    「こんく」

    とても読めない。

    金属製の「鼓」のまわりを4匹のドラゴン(龍)が取り囲んでいる。
    この龍が素晴らしい。
    ぜひ、じっくりとご覧あれ。
    (ガラス越しだけど)

    阿修羅像のあとには

    「八部衆像(はちぶしゅう・ぞう)」
    そのうちの数体が展示されている。
    まあ、阿修羅だって「八部衆」の1体なんだけどね。
    「十大弟子像(じゅうだいでし・ぞう)」
    その名の通り、仏陀の弟子。
    これも数体展示。

    ここまでが国宝だ。


    以下は重要文化財。

    お釈迦様の頭部と飛天像の数々。
    欠損が激しかった。

    四天王像。
    これが大迫力だった。
    台座の上に乗っているとはいえ、でかい。
    このでかさで、四天王に睨まれたら、
    魑魅魍魎だって、退散しそう。
    実際に各像は鬼や化け物を踏みつけて見栄を切るように立っている。

    「阿修羅展」を堪能した私たちは、
    ここでひとまず会場をでて、
    隣接するレストランで遅い昼食。

    それからふたたび博物館に入り、常設展へ。
    興味のある展示を見て、
    (全部見るとなると、かなりの時間が必要なので、以前に見た展示は省いた)
    会場を出ようとしたら…。


    2009072516060000.jpg
    外はすごい豪雨。
    (7月25日)

    続く


    JUGEMテーマ:日記・一般


    阿修羅展 その2

    • 2009.07.29 Wednesday
    • 20:55
    続き


    今までに九州国立博物館には数回、足を運んでいる。
    いつも山手の駐車場からの入館。
    今回はせっかくなので、天満宮の駐車場に車を止め、大宰府天満宮への参道を歩くことに。

    どんな参道かって?
    浅草の仲見世みたいな感じ、かな。
    あれほど長くはないけど、ゆるい坂道を登っていく。

    天神様にお参りし、わき道から博物館へ。
    ひろちゃんに聞いていたが、
    そこには、とても長いエスカレーターがある。


    エスカレーターを上りきると、
    今度は「動く歩道」。

    2009072513570000.jpg
    いつになく写真がブレてしまったが、
    これこそ、日常とは違う世界へ入っていくトンネル。
    あたりの壁には七色に変化するイルミネーションが。

    そして、
    その先に、
    2009072516190000.jpg

    向かい合うように、
    2009072516190001.jpg

    よく見ると、
    ブルーの阿修羅に、白い方が写りこんでいる。

    そして、いよいよ「阿修羅展」へ。

    聞けば
    「1時間待ちはザラ」
    ところが、
    この悪天候。
    待ち時間なし!

    「や、やった!」

    もちろん、会場内はごった返してはいたけれど、
    しっかりと見ましたとも!

    阿修羅像はガラスなしの、円形の台座に鎮座していて、
    そのまわりを入館者が時計回りに歩いて見るのだが、
    なんせ、進まない。
    ちょうど「お顔」のあたりにどうしても人が集まってしまう。
    なんとか進んでも、途中にやはり人が入って見るので、進まない。
    好きなところから「阿修羅像を囲む輪」に入っていいからだ。
    手こそつないでないが、
    あまりに超スローモーな「マイムマイム」状態。

    その時、マーメイドさんがぼそっとナイスな発言。

    「阿修羅像がまわってくれたらいいのに…」

    笑った。
    心の中で笑った。

    そんな「牛歩」ではあったけれど、
    なんとかぐるりと観賞。

    「阿修羅」といえば、つい萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」を思い浮かべてしまう私。
    あの阿修羅は「少女」だった。
    もちろん「戦う神」であり、「修羅場」の語源にもなった「阿修羅」だが、
    あの「少女」同様、この阿修羅もどうしてこうも「澄んだイメージ」なんだろうか。

    もうひとつ。
    「阿修羅」といえば、みんなのうた。
    NHKの「みんなのうた」。
    高校生になっても大好きだった。
    たしか「塔の春」という歌があった。
    「お国めぐりシリーズ」のひとつで、
    その歌詞に

    あれは阿修羅の像
    何、見てる
    手をふりかざして(ふりあげて?)どうするの
    のぼっておいで、塔の上

    もう、かなり昔のことで、歌詞もうろ覚えだが、
    多分この頃に「興福寺の阿修羅像」を始めて認識、もしくは意識したのだと思う。


    そして今回、じかに阿修羅像を見て、
    いちばんの感動は
    その衣服である。
    色は褪せているので、想像するしかないのだが、
    その風合い、といってもいいくらい、柔らかな質感とゆるく動きになたびく造形に脱帽。

    くだけていうと

    「ほんとの布でできた衣服みたいやったっちゃ。触ってみたら柔らかいかもと思えるくらい」


    阿修羅像の先には、これまた素晴らしい造形が私たちを待っていた。
    (7月25日)

    続く



    JUGEMテーマ:日記・一般


    趣向

    • 2009.03.29 Sunday
    • 21:26
    続き

    私たちが座ったのは、広縁が直角に折れ曲がったところにある、丸いガラステーブル。
    夫と行った時も、そういえば、このテーブルだった。
    2009032812290002.jpg


    一輪挿しと、小さな額。
    2009032812300001.jpg


    ガラステーブルいっぱいに広がる桜。
    2009032812290000.jpg


    この季節。
    注文は「カレーセット」のみ。
    それで…。
    意外に席が空いていたのは、そのお陰。
    コーヒーだけでの長居はご遠慮ください。ということか。

    先にジャスミンティーが出され、
    注文の品が出てくるまでかなりの時間がかかる。
    そこはじっくり話をし、桜が見られるという趣向。

    マーメイドさんと私。
    仕事の愚痴から趣味の話、がんワクチンのことまで雑多におしゃべり。
    続く


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    円卓

    • 2009.02.19 Thursday
    • 22:15
    昨日のバスツアー。
    湯布院で最初に入ったお店で。


    2009021809510000.jpg



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    夜桜

    • 2008.04.08 Tuesday
    • 22:46
    2008040819570000.jpg
    生まれて初めての夜桜見物。
    日が落ちた常磐公園。
    肌寒いですが、きれいです。

    機雲

    • 2008.03.16 Sunday
    • 19:13
    夕方。
    6時過ぎ。
    買い忘れがあったので、買いものへ。

    きれいな飛行機雲が西の空へ落ちるように伸びていく。


    2008031618140000.jpg


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    日輪

    • 2007.11.21 Wednesday
    • 21:01
    (続き)

    駐車場から大イチョウに向かうまでの遊歩道。
    途中にひまわり畑が!

    え?

    という感じでしょうが、
    ほんとにあったんです。
    この季節にひまわり畑。
    P252iS0149946750.jpg


    しかも、畑の端に置かれた椅子の上に新聞紙と花ばさみが置いてあり
    「ご自由にお取りください」
    5本ほど摘み取り、持って帰ってきました。


    P252iS0149881213.jpg
    こんなに綺麗なひまわり。
    でも……。
    後日談あり。


    P252iS0150012287.jpg
    遊歩道のそばに川が流れていて、
    湿った地面に大きなきのこ。
    きのこばかりは怖くて摘めません。
    (続く)


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    綿毛

    • 2007.06.07 Thursday
    • 20:59
    20070607_396436.jpg

    銀行へ行った帰り、
    近所の家の庭で見つけました。
    なんだろ?
    たんぽぽの綿毛みたいな花が咲いている木。
    葉っぱはおじぎ草みたいなんだけど。

    牡丹

    • 2007.04.17 Tuesday
    • 19:12
    P252iS0115147074.jpg
    先日のお花見。
    庭園の中にはいろんな草木が。
    一目見て「芍薬」と思ったのだが、
    帰ってきて、調べてみると…。
    基本的には
    芍薬は草。
    牡丹は木。
    だそうだ。

    20070417_371696.jpg
    艶(あで)やかな、「にじむ紅色」もよいけど、
    絢爛(けんらん)な「うす紅色」もなかなか。

    牡丹と言えば
    イメージするのが「聊斎志異」(りょうさいしい)
    中国の不思議な話を詰め込んだ、私の好きな本のひとつ。
    夜中に現れる美しい姉妹が実は牡丹の精だったというような話、満載。

    桜映(さくらばえ)

    • 2007.04.07 Saturday
    • 21:05
    20070407_366478.jpg

    昨日のおでかけの桜。
    コーヒーの面(おもて)に桜。
    丸テーブルのガラスにも桜。
    カップも桜。

    桜づくし。

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